佐藤可士和展に行ってきました

先日佐藤可士和展に行ってきました。展示物は動画はNGですが、写真はOKだったので大量に撮ってきましたのでレポートします!

目次

佐藤可士和展の概要

佐藤可士和展

アクセス:国立新美術館

期間:2021年2月3日〜5月10日

事前予約制なのでHPで予約して行きましょう

混雑緩和のため、事前予約制(日時指定券)を導入しています。電話等では予約を受け付けていません。当日飛び入りも可能なようですが会場の混雑状況によっては入場まで待つ可能性が高いため、より確実な事前予約をおすすめします。予約はこちら

観覧料
一般1,700円
大学生1,200円
高校生800円
中学生以下は無料です。

個人的に一番パンクだなと感じたのはギフトショップ

アート展は大体ギフトショップを通って出口に向かうと思うのですが、今回の佐藤可士和展は特にこのギフトショップが一番の目玉だと感じました。過去に見たどんなアート展よりも展示されていたものが商品に完全に直結しているのです。(当たり前)

ギフトショップに並ぶTシャツに感動したのではなくて、佐藤可士和展を全部見た後にギフトショップのポケモンTシャツを見ると何故か欲しくなるのです!その自分の感情にもびっくりしましたし、見た人が割とアレなUTのTシャツをバンバン買っていくんです!

人々がTシャツを買うという行動を含めた空間のアート体験といった感じで一番パンクな作品はギフトショップだなと感じました。人を行動に移させてこそ商業デザイナー。

見どころ

  • 巨大なユニクロのロゴはでかいプリントされた看板・・ではなくキャンパスに人が塗って描いてある!!
  • 今治タオルの巨大ロゴもプリントではなく・・近くで見るとタオル地!!!
  • セブン&アイは逆にバカでかい看板。
  • 各企業の設計資料。重ねてもピタッとなったり細かく設計されているのが分かる。
  • セブンイレブンのプライベートブランドのトータルプロデュース。圧巻。もはや数の暴力。あなたの生活にも必ず佐藤可士和。

佐藤可士和というジャンル

手掛けているロゴの数々があまりにも有名であまりにも身近にあるものなので「世界は佐藤可士和が手掛けているもので溢れている・・」という感覚になります。そして今見ているものは商業デザインなのかポップアートなのか圧倒的すぎてよく分からなくなってきます。落合陽一さんがWEEKLY OCHIAIで言ってたのですが佐藤可士和というジャンルなんだと思いました。WEEKLY OCHIAIの落合陽一さんの発言をいくつか引用します。

・デザインの再現性が高い。Tポイントなど多くのロゴは店員でも書ける、ペンを使わなくてもガムテープでも再現出来るようにデザインされている。

・プロセスからデザインしている。中学生でも作れそうと批判する人は本質が見えていない。仮に中学生が同じものをたまたま作れても採用には至らない。

たかむ

結論:現代日本で佐藤可士和を避けては生きれない。

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この記事を書いた人

大阪でwebディレクターをやっています。
α7SⅢで撮った写真とおでかけ情報などを発信しています。

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